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調べるお編集後記

調べるお編集部による編集後記やブログに書ききれなかった事などを。編集部と言っても一人ですけどね。

『QIXIL』見てて、コミュニティ運営とリクルート社の共通点を感じたり

先週か先々週くらいからTL上でチラホラ見かける『QIXIL』ですが、僕も偉そうなことを書きたいのですが、招待制なので書き込めず・・・。メアドは登録したんですけどね。まぁ、よく考えたら偉そうな事を書ける身分ではないので、見てるだけでも参考になるしいいかなぁって思っています。

で、先ほどlang8Yangyangさんがツイートしてたので見てみた。


けんすうさんの意見はさすがに勉強になりました。2chの事例とか特に。

2chなどをはじめとした、長く続くコミュニティは、いかに古参を追い出すかというのは基本の施策としてやっています。
ひろゆきさんは、元々、都市設計の理論などをある程度意識して作っていたりしました。
要は、新陳代謝がないと、どんどん平均年齢があがっていき、活力のない都市になってしまったりする、というのと同じです。

なるほどなぁ。これはコミュニティサービスに限った事ではなくて、いろんな事でも同じ事が言えると思うのですよね。例えばサイトのリニューアルとかサービスの方向転換など。これまでの姿に慣れているとどうしても「なんでこう変更したんだ」という声が上がってきます。その際に「でも絶対に変更した方が良いサービスになる!」という強い意思とイメージがあれば断行すべきだと思うんです。そこがちょー難しいとこなんだけど。昨日読んだ藤田さんの本にも全編に渡って「上手くいくかはわからないけど、絶対に良くなると思ってやる!」ってのが重要ということが書かれてた気がします。


ところで、新陳代謝ってのは会社組織でも必要なことなのかなって思ったりしました。既存社員や古参社員を追い出すとかそういった事ではなく、組織活性化の一つとして新陳代謝的施策ってのは必要かもなって。新陳代謝が活発な組織では古参も「変化」が求められる。そうするといつまでもアクティブな組織になるのが想定される。

けんすうさんも藤田さんもリクルートイズムをどこかで継承してると思うんです。リクルートは社員がどんどん独立したり転職したりしてく。でも会社としては凄い成長を続けてるし、会社に残った人達も滅茶苦茶優秀なんだと思う。リクルートはまさにコミュニティ運営のような新陳代謝をしながら会社を成長させている例なんじゃないかなぁ。

外部から聞いたりしてるだけなので、実際のリクルート社がどうなのかわからないけど、リクルート関係者はみんな優秀なイメージ。