「Shinobiライティング」とクラウドソーシングの話 いつから始めたか忘れてしまったけど、『Shinobiライティング』というライティング専門のクラウドソーシングサービスをやっています。サービスインのスピードと強みなどを鑑みて、現在ではライティングを専門にやっています。今後どのような展開になっていくかは僕はわかってないのですが、あまりポートフォリオを広げてもしょうがないのかなと思ったり。とりあえず今は一点集中しているといった感じ。それが『Shinobiライティング』の今。サービスとしてはまだまだだけど、頑張っていくはず。『Shinobiライティング』を暖かい目で見守っていってください。現在のクラウドソーシングはまだ世の中に「提案」した段階だと思っています。今まで諸事情で働けなかった人や空いた時間を活用してお金を稼ぐ手段を世の中に「提案」したんだと思うんです。今ふと、アフィリエイトにも似ているような気がしてきたけど、確実に稼ぐ事ができるのがクラウドソーシングの特徴の一つかもしれない。コンペ方式では「確実」ではないかもしれないけど、そのかわりスキルアップや世の中に名前を知られるチャンスを得る事ができるかもしれない。プラットフォームとしての理念や想いはもちろんあるけど、ユーザーさんがそれぞれ自分に合った使い方をしてくれればとても面白いと思うし、そういうものかなと思っていたりします。プラットフォームとしては使いやすさや案件獲得、未開拓なユーザーさんへの啓蒙などをメインに進めていき、ユーザーさんは自分のライフスタイルに合わせて使ってもらうってのが良いかな。断片的に考えてることがあるけど、まだまとまってない感じなので、この辺で。追伸1ライティングをたまにやったりするけど、自分の知らないジャンルや得意じゃないジャンルなどの記事を書くのは面白いです。凄くそのジャンルに詳しくなるw雑学がたまっていきます。学生さんにも適してるんじゃないかなぁ。追伸2先日クラウドソーシング界隈の方とお食事をする機会を頂いたのですが、言ってみれば競合なのかもしれないですが、個人的には競合だから「戦いだ!」「潰せ!」というのは間違っているような気がするんですよね。憎しみを持つ必要はなくて、スポーツマンシップ的な感じでお互い高めていければ最高なんじゃないかなぁって思ってます。こういうとこが経営者としては少し物足りないかもしれないなぁって思ったりもして、いろいろなお話を固辞したりしています。甘いといえば甘いんだろうし・・・。------Shinobiライティング(ユーザー様、会員登録)/Shinobiライティング(発注)