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「◯◯に行くにはどうすればいいですか?」って聞かれたら「ひとつ先の信号を右折した先にあるよ」って答えればいいところを「ちょっと待っててね」って、道順をビデオに撮ってきてお茶まで出してくれてビデオ再生しながら、道順を丁寧に説明してくれるようなコンテンツが相変わらずけっこうあるよねw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 2月 26
コンテンツって内容が良いか悪いかが評価軸になりがちだけど、大切なのは利用したい人の求める利用体験にきちんと応えているかどうかだよね。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 2月 26
コンテンツをマスコミ的な発想で良いとか悪いとか判断しちゃダメだと思いますよ。今まではコンテンツの個々の利用体験まで考える必要なくて、自分たちの考える正さを伝えればそれが社会の正しさにすり替わるという時代だったわけですからね。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 2月 26
ぼく言いましたよね。これからはマスコミュニケーションじゃなくてファンコミュニケーションの時代だってw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 2月 26
ネット上のコンテンツが古き良きマスコミ時代に比較すると様々な問題をはらむのも当たり前ですよね。情報の作り手と発信者になる可能性が人間の数だけあるんだもの。問題そのものがもう人間社会そのものなんですよね。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 2月 26
大塚家具の話だけじゃないけど、まとめから単品買いとか、高級から中流価格帯とか、もし消費者側の購買行動を理由にビシネスモデルの変更を迫るなら、そんなことより自分で選ぶ消費から選んでもらう消費への変化をしっかり捉えるべきだと思います。なぜジャパネットたかたの人気が落ちないのかです。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 2
ネット時代になり、検索や価格比較で消費者の選ぶ力が高まったという考えかたができますが、それと同じくらいに選んでもらうニーズも高まったと思います。情報が増えることで確実に面倒も増えわけですねw。消費者は比較サイトで単に選んでいるわけではなく、つねに選んで欲しいと思っているわけです。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 2
情報が増えれば、アプリのような情報を制限したツールの人気が高まります。ぼくたちのようなパブリッシャーはいつも情報の量とそれを使うUXにこだわりますが、ユーザーが求めているのはそんなものではなく「いまはぜったいこれがいばんあなたに価値がある」という覚悟を求めているのかもしれません。
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 2
アプリなのかブラウザなのか、業界で起きるこの論争は、ユーザー側に立つと、選んで欲しい人と選びたい人の比率に帰結するのかもしれませんw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 2
Eコマースのスマホ対応はサイトそのものより、検索ワードやプロモーションごとのランディングページの情報構成が重要そうですね。単にスマホ対応してもCVRが落ちてしまう。情報量や文字サイズだけの問題ではなさそう。やっぱりスマホユーザーはPCユーザーより忙しくかなり不親切なのでしょうかw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 7
ちょっとまって、ちょっとまって~お兄さん~♪♪ラッスンゴレライ。ラッスンゴレライw
— 柳澤安慶(二丁目ではヤナティ) (@ankeiy) 2015, 3月 2
ぼっちスキル高すぎて IVS きてもネット上にいる。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 12月 3
マクロ脳×情熱が重要。例えばの単身世帯の増加トレンドから課題を抽出する、というマクロトレンド思考だけだと、EC市場の成長と掛け合わせて単身者がより柔軟に荷物を受け取れるサービスで$100Mの価値を作る。情熱がある起業家は単身世帯増加トレンドから孤独の解決を目指し$10Bやる。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 11月 17
基本的にうまくいっているプラットフォームは立ち上がりで協力してくれたデベロッパーを排除し、キラーアプリを内製し始める。プラットフォーム成長期待に伴う株価形成とプラットフォーム成熟期に入り成長鈍化が起こるタイミングでデベロッパーの締め付けによる利確を行わざるを得ないため。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 10月 26
ついぞ twitpic が儲けるためのAPI は出てこなかった。Twitter はデベロッパーにアプリケーションの多様性を担保してもらい、成熟すると内製化し、エクイティーファイナンスで大きくなったが儲かっていないデベロッパーを救済措置的にリーズナブルに買収、もしくは放置する。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 10月 26
プラットフォーマーとの付き合いはその初期にこそ意味があり、成熟期に入る前に依存体質から脱却すべく事業、製品の複線化が必要。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 10月 26
ユーザーがインスタントな気持ち良さを得るために必要なコストは急速に下落しており、また顧客の可処分時間1秒をデベロッパーが獲得するためのコストは急上昇している。高コストなソフトウェア原価はグローバルでのユーザー獲得を当然要請し、それが競争環境をさらに激しくさせる。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 12月 3
この環境の中でイグニスが選んだのは 3 分ではなく 30 秒の可処分時間獲得に最適化したソフトウェア開発とコスト構造をつくることで、3 分を獲得するための過当競争から降りるということ。他のパターンとしては得られる気持ち良さの性質を変えて、対象市場を絞ることで収益性を維持する方向。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 12月 3
10秒〜5分ぐらいの可処分時間はそもそもスマホの登場によって創出されたカテゴリ。すでに 5分獲得するのと30秒獲得するのに求めらるコスト構造はかなり違うので別事業体になるしかない。グノシーはその高い滞在時間をベースにコスト構造として見合わない事業をプラットフォームとして吸収する。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 12月 3
LINE WOW: おしゃれ | dely堀江: めんどくさい | LINE WOW: スライドとかクール | 堀江: 暑苦しい | LIEN WOW: スマート | 堀江: アホ | マンガ的にもスタートアップ的にもだいたいこの場合堀江が勝つ
— yusuke sato (@usksato) 2014, 10月 9
dely の @santamariaHORI は、暑苦しいしよくしゃべるし面倒くさいけど、毎回会うたびに、自分の事業について新しく何かを理解している。いつも何かを発見をしていて、それにあわせて行動を修正している。事業について話す都度「新しくわかったこと」があるほど重要な事はない。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 11月 6
小2 からの幼馴染はオモコロでライターをしていて、中学バスケ部の先輩がバーグハンバーグバーグの創業メンバー、バスケ部同期がイグニスCFO。大学の同研究室からイグニス創業初期メンバー☓2、スペイン語学習サービス CEO、佐俣食堂メンバーは3 Exit、1 IPO。幸運過ぎる環境。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 11月 6
本日とうとう @shimoda4md さんのバーグハンバーグバーグ社と仕事を開始。フリークアウト創業後すぐに、これまた創業直後のBHB に自社サイト制作をお願いしたら、全裸の男が草原に掘られた落とし穴に向かって「DSP!!」と叫んでいる一枚絵のカンプが送られてきたのは良い思い出。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 10月 31
フリークアウトGMOの買収噂あるけど どうなん??
— みのりくみ (@qoo530) 2014, 12月 1
ないです。
— yusuke sato (@usksato) 2014, 12月 1